生成AI時代だからこそブログを書いてみたくなった

管理者·

こんにちわ。 以前まで技術ブログを立ち上げ、さまざまな技術を取り上げ、ブログ記事としてアウトプットしていました。

この度、新しくブログを立ち上げ直しました。 こちらのブログはほとんどはClaude Codeに任せて実装しています。 WordPressを利用して自身でコードを書いて、個人ブログをやっていた時代が懐かしいです。 過去の記事もこちらのブログに移行させる予定です。(以前はryotarch.comというドメインでブログを運営していました)

生成AI技術の発展のおかげて自動化が進み開発が大変便利になったと実感しております。 ブログの立ち上げで行った作業の大半はコードレビュー、CI/CD整備、デプロイ作業くらいです。

便利になった反面、AIに頼りっぱなしで自分の思考が衰えを感じるようになりました。 自身でモノを作ったり読んだ本のアウトプットをする機会が著しく減ったように感じています。

特に最近では会話をしていて自分の日本語がおかしいなと感じることが増えたも大きな要因で、正直すべて生成AIのせいではないですが、自分の思考や言葉遣いを振り返るよいキッカケとなりました。 自分で書くことや文字を読むことの大切さを改めて実感しています。

以前に比べて、読書する機会も減りましたし文章に触れる機会が少なくなりました。 生成AI時代なので、文章もAIに要約させたり書かせればよいものなんですが、文章を書く力を磨きたい、アウトプットして自身に知識を定着させたい、そんな思いから再びブログをやることを決意いたしました。 (正直面倒くさがりなところがあるのでいつまで続くかわかりません、駄文になることもしばし)

生成AIは脳活動を低下させる

米MIT Media Labなどの調査では 生成AIに依存すると脳活動が低下したまま戻らない――脳波測定から導かれたショッキングな観察結果とそれを回避するための方法 という研究がなされています。 こちらの記事を読んでみて頷く点が多くありました。 確かに補助ツールとしては最強ですが、依存しすぎると脳への悪影響を及ぼし、 より怠惰になってしまいます。 AIもツールでしかないため使い方次第で良い方向にも悪い方向にも転がります。

この研究結果を見て、お尻に火がつく思いです。

生産性が上がったと同時に自分の創作意欲も減ったと感じました。 これはどちらかといえば自分のメンタルヘルスの問題に感じます。

「特に生成AIが台頭した当初は開発ですごいことができる!」 「今まで一人で作業していたものが爆速になった!」

など、生成AIのおかげで創作する能力が上がった!など感動を覚えました。 が、ある一定の時期をすぎると創作することへの意識が薄れていきました。

「自分が知識を身につけても最終的にはAIに取って替わられる。」 「今やってることに意味はあるんだろうか?」

ネガティブな方向に思考がよってしまいました。 これはプログラミングをすることの楽しさ、自分の専門性といった今まで武器としていたものが奪われたことによる喪失感からくるモノでした。

これからの時代を生き抜くには?

AIに取って替わられないモノ。 それは人間としての温かさです。 AIは文章を書くこともできます。人間っぽい温かい文章を書くこともできるでしょう。 でも人間ではなくAIです。

最後まで人の温かさや人間の創作するモノには変えられません。 だからこそ、そんな今の時代だからブログをやってみたくなりました。 取って替わられないものにしようという思いです。

本記事の〆ですが。 このブログは全部自己満で書きます。 自分が書きたいことを書く。 技術もそのときやってみた備忘録として残していきます。 自分の人生や思うことのアウトプットに利用します。

暇つぶしに見ていってやってください。

シェア: